- 対応
- iOS
どんなアプリ?
Meteorium は、流星群のもとになる「ダストトレイル」(彗星が軌道上に残した流星群のもとになる塵の帯)を科学的に可視化する天文アプリです。 ペルセウス座流星群の母彗星 109P/スウィフト・タトルが 1079 年から 1992 年までの8回の回帰で放出した塵 60,000 粒子を、近日点前後で彗星核から放出して惑星の重力と太陽の放射圧を含む軌道積分で計算し、現在の姿を NASA の全天星図とともに 3D 表示します。塵を放出した時点の彗星の位置は JPL Horizons暦(回帰ごとの観測にもとづく軌道解)に合わせてあります。
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Meteorium は、流星群のもとになる「ダストトレイル」(彗星が軌道上に残した流星群のもとになる塵の帯)を科学的に可視化する天文アプリです。 ペルセウス座流星群の母彗星 109P/スウィフト・タトルが 1079 年から 1992 年までの8回の回帰で放出した塵 60,000 粒子を、近日点前後で彗星核から放出して惑星の重力と太陽の放射圧を含む軌道積分で計算し、現在の姿を NASA の全天星図とともに 3D 表示します。塵を放出した時点の彗星の位置は JPL Horizons暦(回帰ごとの観測にもとづく軌道解)に合わせてあります。 主な機能: • 放出年ごとに色分けされたダストトレイルの 3D 表示 • 異なる視点(黄道面の北・南、黄緯変化、太陽、地上、彗星)とフリー視点(10秒ごとに見どころへ自動移動) • 時間を 10〜10,000 倍で前後に進めて塵の広がりの時間進化を観察 • リアルな天の川(NASA Deep Star Maps 2020)、星座線・星座名、惑星表示 • 日本語 / 英語 流星群がなぜ毎年同じ時期に出現するのか、彗星の塵がどのように太陽系内に広がっていくのか — 教科書では伝わりにくい立体構造と時間変化を確かめられます。また、地上視点からは、流星群の様子を楽しむことができます。 ※ 本アプリは完全オフラインで動作し、データ収集や広告はありません。 ※ 全流星群の理論計算・世界中の観測データベース・出現予報(ZHR)・ダストトレイル断面図・録画や画像書き出しに対応した Meteorium Pro も準備中です。
編集部 PICK UP
Nib
聞き取れるメモ帳。録音すると AI が議事録・要約・次の一手に整えてくれる。
情報
- バージョン
- 1.1
- 最終更新
- 2026/08/26
- リリース
- 2026/08/22
- サイズ
- 29.8 MB
- 必要環境
- iOS 17.6 以降
- 対応端末
- iPhone、iPad
- 対象年齢
- 4+
- 対応言語
- 英語
最新バージョンの更新内容
論文の計算結果を、アプリの中で開けるようにしました。 ・しし座流星群 2030–2035年の予報を収録しました。各年は遭遇年ごとに元期を合わせたデータから計算した値で、Icarus (アメリカ天文学会 惑星科学分科会: AAS Division for Planetary Sciences) に投稿中の論文と同じものです ・「モデル計算」のメニューに「公開データを取得…」を追加しました。論文で公開している 1998・1999・2000・2001・2002年の元期整合データと 2009年のデータを、その場で読み込めます。データを選ぶと予報年も自動で設定されます ・地上視点の流星の出現頻度を ZHR 100 / 1000 / 5000 / 10000 / 100000 から選べるようにしました。1999年,2001年のような大出現の空を再現できます ・下部バーの視点メニューが、いま選ばれている視点の名前を表示するようになりました ・データセット名の表記を統一しました(元期・粒子数) 引き続き、計算も描画もすべて端末内で行います。通信は公開データを取得するとき(お客さまが操作したとき)だけです。アカウント・課金・広告はありません。