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どんなアプリ?
銘板には「52.7 kg/cm²G」。手元の資料は psi。計算式は MPa。 ——その暗算、もう要りません。 Plant Calculator は、石油精製・化学プラントの設備検査でよく使う計算を ひとつにまとめた、現場のための計算機アプリです。 ■ 銘板の数字を、そのまま打てる すべての入力欄に単位セレクタが付いています。kg/cm²G でも psi でも bar でも、 書いてあるとおりに入力すれば、換算はアプリがやります。 「自分は kg/cm² 派」なら、設定で既定にしておけば毎回それで開きます。 圧力・長さ・温度など15カテゴリ、65単位に対応。 ■ 電波が無い場所で動く 装置の中でもタンクの中でも、計算はすべて端末内で完結します。
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銘板には「52.7 kg/cm²G」。手元の資料は psi。計算式は MPa。 ——その暗算、もう要りません。 Plant Calculator は、石油精製・化学プラントの設備検査でよく使う計算を ひとつにまとめた、現場のための計算機アプリです。 ■ 銘板の数字を、そのまま打てる すべての入力欄に単位セレクタが付いています。kg/cm²G でも psi でも bar でも、 書いてあるとおりに入力すれば、換算はアプリがやります。 「自分は kg/cm² 派」なら、設定で既定にしておけば毎回それで開きます。 圧力・長さ・温度など15カテゴリ、65単位に対応。 ■ 電波が無い場所で動く 装置の中でもタンクの中でも、計算はすべて端末内で完結します。 ■ 知っている情報だけで入れられる ・呼び径と Sch を選べば、外径・肉厚は自動で入る(ASME/JIS 45サイズ) ・材質と使用温度を選べば、許容応力を温度補間して自動で入る(9鋼種) 寸法表を引く手間ごと、無くなります。 ■ こんな場面に ・まずは配管の状態をかんたんに診断したい ・配管や圧力容器の必要肉厚をすばやく確認したい ・肉厚測定値から腐食速度と余寿命の目安を出したい ・肉厚測定値のばらつきや局部減肉を整理したい ・塔の風・地震を含めた肉厚の目安を知りたい ・塗装や保温の面積を見積もりたい ・呼び径、Sch、フランジ定格、単位換算をすぐ引きたい ■ 主な機能 ・かんたん診断:呼び径、Sch、材料、設計圧力、現在肉厚、使用年数から、 元厚、必要肉厚、腐食速度、余寿命、肉厚の余裕をまとめて表示 ・必要肉厚:内圧を受ける配管・圧力容器の必要最小肉厚 (JIS B 8265 / 高圧ガス・KHK、ASME Sec.VIII Div.1、ASME B31.3/ 円筒胴・各種鏡板・直管・エルボ) ・腐食速度・余寿命:前回/今回の肉厚と経過年数から算出 ・減肉チェック:複数の肉厚測定値から平均・最小・ばらつきを整理し、 全面減肉・局部減肉の簡易判定を表示 ・自立塔の検討:内圧+自重+風+地震(静的震度法)を組み合わせ、 運転時/停止時の引張・圧縮を検定して必要肉厚の目安を表示。スカートも ・外圧座屈:円筒胴の許容外圧を簡易確認 ・ノズル補強:開口部の面積補強法 ・安全弁サイジング:API 520 ベースの必要オリフィス面積 ・配管計算:サポートスパン、圧損、流速の確認 ・容器計算:フランジ、ボルトトルク、平板、円錐、脚荷重 ・表面積計算:直管・エルボ・鏡板・レデューサの外表面積。本数と保温厚を 入れれば、塗装・ラッキング面積と材料量の目安まで ・タンク/ライン集計:複数要素をつないで面積・容積・重量を合計 ・熱伸び計算:温度差から伸び量を算出 ・電卓+方程式ソルバー:関数電卓(三角関数、対数、べき乗、√、メモリ、 EE 入力、DEG/RAD)に加え、x・y・z の連立方程式も数値的に解けます ・単位変換:15カテゴリ。単位付きのかけ算・わり算にも対応 (例:200mm × 200mm = 0.04 m²) ・呼び径早見:NPS から外径、肉厚、内径、内容積、鋼管重量を参照 ・配管寸法ルックアップ:呼び径を選ぶと外径・各Schの肉厚を表示 (ASME B36.10M/B36.19M / JIS、物理寸法の参考値) ・フランジ定格チェック:規格票の定格圧力を入力し設計圧力と比較・合否判定 (ASME B16.5 等、定格表は非同梱) ・材料一覧:許容応力の温度依存 参考値(高圧ガス例示基準ベース) ・用語集:検査・設計で使う用語の確認 ・計算履歴:保存・削除・CSVコピー ・8言語対応(日本語/English/Español/Português/한국어/Deutsch/ العربية/Русский)、ダークモード対応 ■ ご注意(重要) 本アプリは設計・検査の「補助ツール」です。数式は代表的な式、許容応力・寸法・定格値は すべて概算の参考値です。実際の判断は必ず適用規格の正式な式・最新値(JIS B 8265/ 高圧ガス例示基準/ASME Sec.II Part D/B16.5/B36.10M 等)と照合のうえ 行ってください。本アプリの計算結果のみを根拠に判断しないでください。
編集部 PICK UP
Nib
聞き取れるメモ帳。録音すると AI が議事録・要約・次の一手に整えてくれる。
情報
- バージョン
- 1.5.1
- 最終更新
- 2026/08/31
- リリース
- 2026/06/22
- サイズ
- 25.0 MB
- 必要環境
- iOS 13.0 以降
- 対応端末
- iPhone、iPad
- 対象年齢
- 4+
- 対応言語
- 英語
最新バージョンの更新内容
■ 運転(製造)側の計算を13本追加しました 検査だけでなく、ボードや現場で毎日使う計算が入りました。 ・蒸気表:圧力から飽和温度・エンタルピ・潜熱。過熱蒸気とフラッシュ蒸気も ・流量計の温圧補正:差圧式の指示値を、実際の温度・圧力の密度で補正 ・ガス流量換算:Nm³/h ↔ 実流量 ↔ kg/h ・API度・密度、濃度換算(ppm ↔ mg/Nm³・O₂換算・%LEL) ・熱交換器:交換熱量・LMTD・U値・汚れ係数 ・ポンプ:NPSHa・軸動力・負荷率・相似則 ・配管圧損、制御弁 Cv ・計装換算(4-20 mA ↔ % ↔ 実量・開平)、モーター負荷(電流計から軸出力) ・燃焼計算(O₂ ↔ 空気比、燃料ガスの発熱量)、粘度(SSU・温度換算・ブレンド) ■ ゲージ圧と絶対圧の取り違えを防ぎました 運転側の圧力入力にはゲージ/絶対の切替を付けています。現場の計器はゲージ読み、 物性計算は絶対圧——この変換をアプリ側で引き受けます。 ■ 入力欄の「?」を全画面に 何を入れる欄なのか、目安はいくつか、どこを見れば分かるかを、192項目に増やしました。 用語集はこの解説をそのまま検索・分類して引けます。 ■ メニューを目的別に整理 機能が38本になったので、「ツール/検査・強度/運転・プロセス/資料」に分けました。 ■ そのほか ・訳文が長い言語で一部のレイアウトが崩れていたのを修正 ・結果の数値が長いときに欄からはみ出すことがあったのを修正 ・文字を大きく表示する設定にしていると、一部の画面で表示が欠けることがあったのを修正 ・iPhone SE など画面の狭い端末での表示を調整