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タンサク - 歩くと霧が晴れる探索マップ。散歩・旅行を楽しむ

ryota gunji

未評価 無料 無料

App Store 評価: ★ 4.3 (24件)

対応
iOS

どんなアプリ?

私たちは今、かつてないほど多くの情報にアクセスできる時代を生きています。 地図アプリを開けば知らない街の道順がわかり、レビューサイトを見れば訪れたことのない店の評判がわかる。便利なことは間違いありません。 でも、気づけばスマホの画面ばかりを見て、目の前の景色をほとんど見ていない-そんな経験をしたことはないでしょうか。 私はあります。 旅先でさえ、次の目的地への道順を確認することに気を取られ、今いる場所の空気を吸い忘れている。 そういう瞬間が積み重なって、旅の記憶が薄れていくような感覚を、ずっと覚えていました。 タンは、この感覚を少しだけ変えたくて作ったアプリです。 仕組みはシンプルで、アプリを起動して、外に出るだけ。 あとは何もしなくて大丈夫です。 GPSがひっそりとあなたの動きを記録し、あなたが歩いた場所の霧が少しずつ晴れていきます。

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私たちは今、かつてないほど多くの情報にアクセスできる時代を生きています。 地図アプリを開けば知らない街の道順がわかり、レビューサイトを見れば訪れたことのない店の評判がわかる。便利なことは間違いありません。 でも、気づけばスマホの画面ばかりを見て、目の前の景色をほとんど見ていない-そんな経験をしたことはないでしょうか。 私はあります。 旅先でさえ、次の目的地への道順を確認することに気を取られ、今いる場所の空気を吸い忘れている。 そういう瞬間が積み重なって、旅の記憶が薄れていくような感覚を、ずっと覚えていました。 タンは、この感覚を少しだけ変えたくて作ったアプリです。 仕組みはシンプルで、アプリを起動して、外に出るだけ。 あとは何もしなくて大丈夫です。 GPSがひっそりとあなたの動きを記録し、あなたが歩いた場所の霧が少しずつ晴れていきます。 地図全体には最初、霧がかかっています。どの道も、どの街も、まだ地図の上でしか見たことのない場所です。 だけど、自分の足で踏んだ場所だけが、少しずつ、確実に、あなただけの地図として姿を現してくる。 つい寄り道して、いつもとは違う道を歩いてみたくなる、そんな気分にさせられるようなアプリを目指しています。 --- 書を捨てよ、町に出よう という言葉があります。 アンドレ・ジッドの紀行的詩文集 地の糧 に出てくる有名なフレーズです。 文字をそのまま受け取ると、本を読んでばかりいないで、外で遊んできなさい という親の叱り声が頭をよぎります。 しかし、実はこの言葉にはもっとシンプルなメッセージが込められていることをご存知でしょうか。 本で学んだ知識、過去に経験した知見、それらよりはるかに現実は素晴らしい 目の前にある事象をありのままに受け入れ、素直な感受性をもって楽しむ。 ジッドが本当に伝えたかったのは、読書をやめろ ということではありませんでした。 むしろ彼は熱烈な読書家であり、知識の価値を誰よりも理解していた人物です。 彼が言いたかったのは、体験せよ ということ。生きよ ということ。 知識は頭に入れるだけでなく、自分の足で、自分の皮膚で、外の世界と交わることで初めて血肉になる-そういうメッセージだったのだと私は解釈しています。 100年近く前に書かれた言葉ですが、現代を生きる私たちにとって、この問いかけはより切実なものになったと思います。現代版に置き換えるなら、こうなるでしょうか。 スマホを捨てよ、町に出よう --- このアプリの使い方 1. タンサクを起動する 2. スマホをポケットに入れる 3. 外を歩く GPSがバックグラウンドで動き続けるので、歩いている間にアプリを操作する必要はありません。 帰宅してから地図を開くと、今日歩いた道のりだけ霧が晴れています。 思ったより遠くまで来ていたり、あの交差点を通っていたことに気づいたり、その確認が静かな達成感になります。 ---- このアプリのオススメ機能 1. 自動トラッキング アプリを起動して外に出るだけで、移動した経路が自動で記録されます。 バックグラウンドでGPSが動き続けるので、歩いている間は何も操作しなくて大丈夫です。 スマホをポケットにしまったまま、目の前の景色を楽しんでください。 2. 手動描画 電波の悪い山道や地下では、GPSがうまく機能しないことがあります。 そういった場所も、帰宅後にペンで直接地図に描き込むことができます。 タンサクを使い始める前に住んでいた街や、記録し忘れた旅行先の霧も、自分の手で晴らすことができます。 3. マップピン 訪れた場所に、写真とメモを残すことができます。 偶然見つけた景色、また来たいと思った店、誰かと歩いた道-地図の上に小さな記録を刻んでおくことができます。 後から地図を眺めたとき、そのときの記憶と一緒に蘇ってきます。 4. レベルシステム 探索した面積に応じて、レベルが上がっていきます。 探索の深さに応じた称号が用意されています。 自分がどれだけ世界を歩いてきたか、ひとつの指標として楽しめます。 5. 歩数の記録 ヘルスケアアプリと連携することで、歩数データをタンサク上で確認できます。 今日どれだけ歩いたか、この一週間どう変化したか、グラフで振り返ることができます。 6. カスタマイズ 霧の色や地図のスタイルを変更できます。 夜に地図を眺めるなら夜のテーマに、旅行中は衛星写真に切り替えるなど、シーンに合わせた好みの見た目を選べます。 --- こんな人におすすめ ・散歩やウォーキングを習慣にしたいけれど、なかなか続かない方 ただ歩くだけでは続けにくくても、地図が広がるという目的があると、一歩が踏み出しやすくなります。 ・旅行や外出の記録を、写真以外の形でも残したい方 訪れた場所の写真はあっても、どこをどう歩いたかはなかなか残りません。 タンサクでは、その動線そのものが地図として残ります。 ・新しい街に引っ越してきて、周辺を知りたい方 霧がかかった地図を眺めると、まだ歩いていない場所が自然と気になり始めます。探索の動機になります。 ・スマホを見る時間を、もう少し減らしたいと感じている方 アプリはポケットにしまったまま使えます。 画面ではなく、目の前の景色を見ながら歩くことを前提に設計しています。 ・地図や地理が好きな方 自分の行動範囲が地図として可視化されていく過程は、地図好きの方には特に刺さるものがあると思います。 --- 逆に、こういった方には向いていないかもしれません。 ・距離やペース、消費カロリーといった詳細な運動データを管理したい方 専用のフィットネスアプリの方が適しています。 タンサクが記録するのはどこを歩いたかであり、どれだけ激しく動いたかではありません。 ーーー きっかけは、ある旅行の帰り道でした。 数日間、知らない街を歩き回ったのに、振り返ると記憶がひどく断片的でした。 写真はたくさんある。でも、どの路地を曲がったか、あの橋を渡ったとき何を感じたか、そういうことが何も残っていない。 スマホを見ながら歩いていたからだと、すぐにわかりました。 次の目的地を調べて、評判を確認して、写真を撮って、投稿して。 気づいたら、旅をしているのではなく、旅の記録を作る作業をしていたような気がしました。 それから少しずつ、スマホの使い方を変えてみました。 目的地を決めすぎない。道順はだいたいだけ把握する。あとは、歩きながら考える。 そのとき、自分がどこを歩いたかを地図で見られたら面白いかもしれない、と思ったのがタンサクの原点です。 タンサクは、スマホを否定するアプリではありません。 スマホをポケットにしまって外に出る。 画面を見るためではなく、地図を育てるために持ち歩く。 そういう、スマホとの小さな付き合い方の変化を提案しています。 完全にスマホをやめることは、おそらく難しいことです。当然、私自身もそうです。 でも、スマホを持って外に出る理由を作ることならできる。 このアプリを使い始めてから、週に何度か、目的のない散歩をするようになりました。 ただ歩いて、地図を少しずつ広げているだけですが、それでも画面の中だけを見ていた頃より、自分が住んでいる街のことをより好きになった気がしています。

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情報

バージョン
1.1.1
最終更新
2026/06/12
リリース
2026/03/05
サイズ
95.8 MB
必要環境
iOS 13.0 以降
対象年齢
4+
対応言語
日本語、英語
最新バージョンの更新内容

・二本指でスワイプした時にマップが傾かないよう修正

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